プロマシア ふたつの道【FF11 ミッション】
以下プロマシアミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。
ふたつの道
少年を捕らえるためには、彼の先回りをしなくてはならない。
北の地にあるという4つ目の母なるクリスタルを探せ。
サンドリア、バストゥーク、ウィンダスへ向かい、
30年前に北の地に向かった合同調査隊のメンバーを訪ねよう。
ここからは話が二つに分岐して後程収束します。サンド編・ウィン編どちらからやってもいいようです。
瑠璃色の川
サンドリアから合同調査隊へ選出されたのは、フランマージュ・M・ミスタル。
彼のことを調べなくてはならない。
サンドの大聖堂にウルミアが訪れていました。
大聖堂での説法に疑問を持ったウルミア、率直に疑問を述べますが、大聖堂の人の回答は納得に至るものではなかったようです。
こちらの方も肝心なことには口ごもり、大聖堂の怪しさが高まります。
でもフランマージュ・M・ミスタルの居場所の手掛かりの話を聞けたので向かいます。
累家の末流
フランマージュ・M・ミスタルは、
ジャグナー森林の奥、ギルド桟橋付近を治めていた伯爵家の当主だったらしい。
そこにいる使用人に話を聞いてみよう。
ギルド桟橋にいた使用人の人に話しかけると、いきなり襲われました。いい番モル飼ってらっしゃいます。
退治完了するとルーヴランスという人が現れました。フランマージュ伯爵は既に亡くなり、お家もおとり潰しになっているそうです。
30年前の北方調査の記録は教会にあるらしいけど、閲覧は駄目ぽいです。
当時の教皇と繋がりのあるヒナリー夫人を訪ねると良いとルーヴランスは教えてくれました。ご親切にありがとう。
ルーヴランスという者
夫人に話をしているとウルミアが合流。当時の陰謀めいた話が聞けました。
これってさっきの彼ですね。うーん。
ウルミアが知っているミルドリオン枢機卿ってどんな人だったんだろう、信頼厚そうだね。
をとめの記憶
ウィンダスから合同調査隊へ選出されたのは、鼻の院の研究員イルクイル。
彼のことを調べなくてはならない。
ウィンダスには3タルが来ていました。バハムートに飛ばされてそれなりに苦労して辿り着いたようです。
そして思いついたのが、彼らのとうちゃん探し。こいつらのとうちゃんって一体…。
をかしき祖国
ウィンダスに現れたタルタル3人組は、
お父さんを探しているようだ。
それはさておき、イルクイルの話を聞くのならば、
鼻の院に行ったほうが良さそうだ。
イルクイルの話を聞くと、こちらも既に亡くなっていました。でもヨランオランから話を聞けそうなので向かいます。
どういう経緯か3タルはヨランオランがとうちゃんだと現れました。やけに必死に否定するヨランオランを弄るシャントットとコルモル。
頑張って否定し続けるヨランオランですが、
やっぱり弄られて、
弄られ倒されるのでありました。
元凶の3タルはこんな調子…お察ししますヨランオラン先生。清らかなイメージが(自分で言いおったぞ!)崩されて相当落ち込んじゃいました。
で、濡れ衣を晴らすために「再生の鏡」が必要になりました。現在の持ち主はすごく嫌味なやつらしいです。
をかしき再会
タルタル3人組のせいで、
ヨランオランはすっかり混乱状態にあるようだ。
タルタル3人組は次に、
金持ちのところにいったようだが……
その頃3タルたちはヨランオランは違うよなってなって、本当のとうちゃん探しに移行していました。
ヨランオランが言っていたすごい嫌味な方はこちら。おまけに金持ちなので、3タルが湧いて出ました。
新聞記者まで嗅ぎつけて、話はややこしくなっていきます。
さすがのイヤミも手に負えなくなり「再生の鏡」を渡してくれました。でもちょっと割れてます。
先生、もう悲痛すぎて泣けてきます(´;ω;`)ウッ…
急いで取りに行ってくるからね…。
久々のアットワでした。山のてっぺんまでのルートは覚えてたんだけど、登山入り口までの道がわからなくてウロウロウロウロ。おまけにマウントは使っちゃやり直しになりますので乗れません。時間制限があったので焦りました。でも何とか目的達成。可哀そうな先生に届けましょ。
先生が再生してくれて良かったです(;^ω^)
をかしき旅立ち
ヨランオランが「再生の鏡」を直し始めた。
いまのうちに、あのタルタル3人組を
探し出しておこう。
こっちが必死に頑張ってるのに3タルは新たにとうちゃん探しを始めていました…。
今度のとうちゃんはこちら┐(´ー`)┌
3タルはカラハバルハがとうちゃんだと思ったそうで。でも亡くなっているのだよ…。
そして……、
そして先生は頑張っていた!完全復活です!
これでやっと本題に入れました。ああ、疲れた……。
とうちゃん探しはまだ続きますね。
あれ?鏡は使わな……ま、いいかw
お次はバスに行くとしましょう。
30年前の北方調査が行われたのはバスの進言で行われたことが分かりました。そしてそのきっかけになった人物がシドでした。
大工房に持ち込まれた石。それは小さなものなのにエネルギーが凝縮されていたという物。それが北の地からもたらされたものだと分かると、シドはきっといてもたってもいられなかったんだろうね。
そして石は調査隊と共に行方不明。シドはそれをジュノが入手しているって考えてるみたいだね。
そして石は「魔晶石」で「タブナジアの魔石」の破片だったらしい。プリッシュに聞けば何か分かるかも。
ということで、ジュノへ向かいます(`・ω・´)ノシ