FF11メモ書きφ(`д´)カキカキ

2017/5にFF11復帰 鞄鯖で生息してます お声かけはお気軽に~ ブログは日々のプレイした記録のメモ書き程度です

プロマシア みっつの道 Ulmia編【FF11 ミッション】

以下プロマシアミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。

 

 

みっつの道

バハムートと人との契約を破るために
一刻も早く「世界の終わりに来る者」を探し出さなくてはならない。
神都、少年、そしてプリッシュ
それぞれを求めて、皆はバストゥークを後にした……。  

群れ立つ使者は

ウルミアは、プリッシュを探してサンドリア王国へ向かったようだ。
プリッシュが歌った第4の歌の意味とは。
そして彼女は、なにを言わんとしていたのだろうか。 

 ウルミアを追いかけてサンドのヒナリー夫人を訪ねました。プリッシュのことを尋ねると、一つ気になるということを話してくれました。

それはミルドリオン枢機卿プリッシュを連れてきた時、ヒナリー夫人のご主人が「あの子には気を許すな」と言っていたこと。理由は彼女は不遇な生まれにて、いずれ大罪を犯す定めの下に生まれてきたとか言っていたそうです。嫌な話だな~。

ウルミアはサンド港にいると教えてくれました。それと伝言を預かったので向かいましょう。

 

結び目

ヒナリー夫人の話では、
サンドリア大聖堂の高僧シャザルヴィージュが
プリッシュの情報を持っているようだ。
ウルミアに報せるために、
いつも彼女が歌っているというサンドリア港へ向かおう。

ウルミアの歌声に魅了され、人々が集まっていました。

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歌が終わると一人のミスラ スカリーXが近づいてきました。意味深に会話しながらプリッシュとセルテウスのことを探っています。

スカリーXはやがて立ち去りましたが、プリッシュが見つからない以上ウルミアの心配は拭えません。

ヒナリー夫人の伝言、高僧シャザルヴィージュを訪ねるようにと伝え二人で向かいます。

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シャザルヴィージュは5つの歌の事を話してくれました。「神の歌」は「すべて歌い終わるとき神が降臨する」歌なのだと。

大聖堂に見出されたウルミアはその事実を知らされないまま、プリッシュが忌むべき子ではないと証明するための歌だと言われて歌っていました。

そしてプリッシュは鼻の院にいると教えてくれました。

 

向かい風

プリッシュウィンダスの鼻の院にいるらしい。
そして遂に、プリッシュを狙う怪しい影が……。
彼女たちとは戦うほかないのか?  

 プリッシュはヨランオラン博士の所へ運ばれて行ったことを知り、向かいました。

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きゃ~ヨランオランおこです(〃▽〃)おこも可愛い。前に「恐怖の3大王」を連れてきたって怒ってる~w

今度は誰を連れてきたんだって言うからウルミアを紹介したら、

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デレてる~レアだなこれは!

でも、これくらいのことでは驚かないぞなんて言っています。なんてったってウィンいちの冷静沈着を誇るからだそうですが、訪ねて来た罪狩りのミスラのスカリーYを前に超動揺してあまりの恐ろしさに気絶してしまいました。どこまで可愛いんだ…天使か!

罪狩りのミスラは魔晶石について話を聞きに来ていました。

脅されてヨランオラン博士がピーンチになった時、プリッシュが現れました。魔晶石を持っているのは自分だぜって言っちゃって、タゲ固定しちゃいます!

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そこへシャントット博士まで現れ、ヨランオランを弄ったりして話があらぬ方向に…。また必死に否定するヨランオランが可愛すぎるw

なんとか話が戻り、シャントットプリッシュに魔晶石を見せてさしあげなさいと促します。

プリッシュが胸元をはだけその場にいる者たちに見せたそこには魔晶石が宿っていました。

スカリーYはその黒い魔晶石に詳しい人物に心当たりがあるようで、自分達はYに付いて行くことに。

去り際プリッシュは命知らずにもシャントットをおばちゃん呼ばわりして行きました。さすがのシャントットも言い返す間がなく「おば……っ!?」と固まっていますが、これは呪殺リストに載ったな…。

 

千骸谷に着くと、そこにはスカリーXとZが。

Zは以前プリッシュと会ったことがあって、今は「神の歌」でプロマシアを復活させようとしていると敵意を向けます。

お互い言い合いになり、ウルミアには「神の歌」を歌った罪、自分にはミルドリオンの罪を被せられてしまいました。何故じゃーー(;゚Д゚)

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そして当然こうなりました┐(´д`)┌

戦いに勝ち、プリッシュはヴァナも人も救いたいと宣言するのでした。その為にはプロマシアを復活させる必要があると説きます。

プリッシュはタブナジアの魔石のありかを知るZの記憶を読み、それがウルガランにあることを突き止めました。

 

迎え火

プリッシュには、なにか目的とすることがあるようだ。
彼女はひとりで、ウルガラン山脈へと向かう。
彼女が求めるものとは何なのか?
それはまた、何のためなのか?  

30年前タブナジアの魔石はバスへ渡りました。それを持ってウルガランへやって来た調査隊は闇の声に毒されてしまいました。その声の主はプロマシアでした。

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そこへ様子がおかしいルーヴランスが現れます。プリッシュは彼の正体を知っているようです。

さて、ここには闇の王を「石」に導き悪魔たちを遣わした闇の神が眠っているらしいです。プリッシュは獣人たちにプロマシアと言われる存在の正体が分かったようでした。

それを守るように現れたスノールを倒すと、タブナジアの魔石が現れました。

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タブナジアの魔石はプリッシュの手に渡り、そしていなくなってしまいました。

 

一旦シドの元に集まり、歌と石について話し合い。歌は5つあり、最後の歌は眠れる神々が知っているとのこと。石については以前ミルドリオンに捨てるようにZが諭したものの、渡そうとしなかったこと。

そこへプリッシュがジュノに現れたという情報が入りました。

 

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