FF11メモ書きφ(`д´)カキカキ

2017/5にFF11復帰 鞄鯖で生息してます お声かけはお気軽に~ ブログは日々のプレイした記録のメモ書き程度です

プロマシア 日輪を担いて【FF11 ミッション】

以下プロマシアミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。

記事が前後して表示されてるかもしれません。

ff11serge.hatenablog.com

が先になります。

 

 

 

日輪を担いて

真龍の王バハムートは、
人が「世界の終わりに来る者」に勝利をおさめたことを知り、
空の彼方へと去った。
だが今再び、
眷属を引き連れて「リヴェーヌ岬」に
降り立つ姿が目撃されたという。
真龍の王バハムートの真意を探れ。 

 タブナジアのプリッシュを訪ねてみると花嫁修業をしていました。恐ろしい前触れに違いない、うん。

彼女の協力もあって無事フェイスをゲットです。プリッシュ曰く、メッサーと一緒に戦ったらいつも以上に腹が減るらしく、飯代4倍かかるそうです。そして生涯養ってくれと頼まれました。恐ろしい…。

 

ウルミアも訪ねてフェイスのお願いをしました。躊躇っていた彼女でしたが、押しに押しまくってやっと了承してくれました。

 

さて、ル・ルデに立ち寄るとエシャンタールに呼ばれました。内密の話、それはバハムートがリヴェーヌ岬に降り立ったと言うのです。

プリッシュ・ウルミアと自分で岬を捜索。何だかプリッシュの様子が変なのが気になります。「うふふ」なんて言ってます、やだ~。

 

バハムートと対面しました。彼は詰めが甘かっただの何だの難癖付けましたが、要は自分で人の力がどれほどのものか見極めたかったのではないかな。納得させられたみたいでバハムートは飛び去って行きました。

 

「虚ろなる闇」の胎動は始まっているとバハムートは言っていました。エシャンタールに報告すると調査が開始されました。

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