FF11メモ書きφ(`д´)カキカキ

2017/5にFF11復帰 鞄鯖で生息してます お声かけはお気軽に~ ブログは日々のプレイした記録のメモ書き程度です

アトルガン 王子の告白【FF11 ミッション】

以下アトルガンミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。

 

王子の告白

ドラギーユ城のハルヴァー(Halver)に
「ライファルの手紙」を届けよう。  

王子から預かった手紙をサンドのハルヴァーに届けましたが、キャリオンワームのダンスの如き悪筆で読めませんでした!

時間がかかったものの、トリオンからの手紙らしいというところまではハルヴァーも解読出来たみたい。けど本人が今いないからって、忌まわしき筆跡とまで言っちゃってるハルヴァー、王子なんだから敬いなさいよw一応「タッピツ」と言い直してるけどね…。

でも本文の解読までは至らずーー。

ラーアルも加わり話題がトリオンの勝手にお忍びするクセについての話題になりました。身代わりはマネキンだったり、この前は野ウサギだったとか。野ウサギ身代わりってどんなの?

ラーアルは出来る家来で、忍びの技を持った出来る部下にトリオンを追跡させていました。

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トリオン本人は密かに行動していたつもりだったようですが、やっぱり目立ってたみたいで「一国の王子が…」とハルヴァー項垂れています。

出来る部下はトリオンを陰から守りつつ、アトルガンの内情も探っていました。それによるとアトルガンは東とは戦争状態、西は蛮族に攻め込まれとてもマズい状況にあることが分かりました。

でもそもそもトリオンが何故アトルガンへ?となると、昔訪問した時にある「事件」があったからからそれが原因のひとつかもってハルヴァーは言ってました。

で、結局トリオンの手紙は誰も読めないままで、ハルヴァーは言語学者に解読させようとまで思っていたところに、

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トリオンの弟ピエージュ*1がやって来て、誰も読めなかった手紙をふんふん♪とあっさり解読してしまいました、凄い!

それによると手紙の内容は「クリスタル大戦に匹敵する争乱がおこる恐れあり。目を離すな」というトリオンからの警告ということが分かりました。

その原因となるものはやはり「魔笛」となるだろうとトリオンは綴っています。魔笛が奏でる旋律は人を惑わすものらしいです。だから蛮族はそれを狙っているんだね。

事態は大変なことになりそうです。ピエージュは各国に使者を出して「臨時四国会談」を行うことを決めました。一連の成り行きを見てきたメッサーもそれに加わることとなりました。

*1:何故かしら、香取慎吾に見えてまう

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