海賊たちの20年【FF11 クエスト】
以下忍者AFクエストの内容になります。まだの方はご注意下さい。
海賊たちの20年
最近になって発見された、20年以上前の
文章について調査するように。
詳しくはバストゥーク天晶堂の
カゲトラ(Kagetora)に聞くように。
試練の小太刀は今回のクエストには関係ないです。
20年以上前の文書の話が出たら今回のクエストになります。
依頼者はこちらのリョウマ。
20年以上前の文書が発見されて、解読と謎を解くお手伝いをすることになりました。
腕利き忍者って見込んでくれたのかな(〃 ̄ー ̄〃)
謎って何なの?って聞くと、忍びなら余計なことは聞くなって言われたけど、カゲトラを訪ねるといいって教えてくれました。
ちなみにアヤメのことアヤ坊って呼んでました、ちょっと微笑ましいw
古文書について知っているカゲトラによると、
それはヨミ(エンテツの奥さんでアヤメとカエデのお母さん)が最後の仕事の時に手に入れたものなんだって。
でも分析した情報が曖昧なまま紛失。
詳しい話はエンテツに聞くことになりました。
エンテツの話によると、アルテパ方面で有力情報を得て古文書の解読に成功し、「砂漠にて食物の折り重なる点を探れ」というものでした。
ヨミはそこを調査して「組木細工の箱」を回収しています。
ロリーもそこを調べてみるとトラップ発動して毒蜘蛛たちに襲われました。
もぅ誰だ、こんなトラップ仕込んだのはo(`ω´*)o
ちゃちゃっと退治すると組木細工の箱を発見。
それを持ってリョウマを訪ねると片手刀の安寿・厨子王を貰って、話は続いていきます。