ツェールン鉱山からの報告【FF11 ミッション】
以下バストゥークミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。
ツェールン鉱山からの報告
鉱山区西に位置するツェールン鉱山の
監督官マカリム(Makarim)から報告書を
受け取って、大統領府のナジ(Naji)殿に
届けること。
ミッションを終わらせないとサンドに帰れないので、早速進めて行きます。
上から目線で仰せつかったのは、鉱山区にあるツェールン鉱山で、監視官から報告書を受け取って来るというものでした。
ノンアクとはいえ、低レベルでは瞬殺されてしまうモンスターが配置されてしまったツェールン鉱山。今はひっそりとしています。
奥にいる監視官マカリムから報告書を受け取ってナジの所へ持っていきましょ。
ツェールン鉱山より報告 「労働者の大半を占めるガルカたちの労働意欲の低下は著しい。 ヒューム監督官への反抗的な態度も強く見受けられる。 30年前に失踪した『語り部』が再び現れることを期待する声も多いもよう」 ツェールン鉱山監視官 マカリム
報告書には一族の支柱である語り部が不在のせいで、ガルカたちが精神的に不安定なことが伺えます。
言われた通りナジに報告書を渡すと、バストゥーク憂国の徒ルシウス登場。
彼は独自に民族問題解決に動いているようです。