プロマシア みっつの道 Louverance編【FF11 ミッション】
以下プロマシアミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。
みっつの道
バハムートと人との契約を破るために
一刻も早く「世界の終わりに来る者」を探し出さなくてはならない。
神都、少年、そしてプリッシュ。
それぞれを求めて、皆はバストゥークを後にした……。
プリッシュの行方は分からないまま、面々はシドの元に集まりました。ジュノはセルテウスの仲間だと思ったプリッシュを罪人として追い始めたようです。
そしてバハムートとの契約の破棄について議論していきます。「世界の終わりに来る者」をどうにかしたら、契約は破棄されるに違いないとなりますが、その「世界の終わりに来る者」が誰なのか分かりません。
それがセルテウスだと睨んだテンゼンは、捕えるためにカーバンクルの協力を得ることにしました。
ウルミアはプリッシュの捜索。
ルーヴランスはアル・タユについて調べることになりました。
汝の罪は
ルーヴランスは、神都アル・タユの調査をするために、
タブナジアへ向かったようだ。
5つ目の母なるクリスタルの向こうにあるといわれた神都アル・タユ。
そこへ至るには、いったいどうすればよいのだろうか。
アル・タユの手掛かりを求めてタブナジアの長老を訪ねました。長老は孫のウルミアの事を心配していました。
長老からはアル・タユの絵について話が聞けました。25年前に絵がタブナジアへ運び込まれた際、騒動があったそうです。絵は元々ウガレピ寺院にあったもので、古代の民が楽園の扉を開こうとした時を描いたものでした。
当時はまだアル・タユの絵とは呼ばれておらず、ミルドリオン枢機卿が見た時にアル・タユだと言ったのだそうです。何でアル・タユだって分かったんだろうね?辺境でその名前を聞いたんだと言っていたそうだけど…。
その時程なくして辺境からミスラがやってきて、絵をウガレピ寺院に戻すように騒ぎがあったそうです。そのミスラは「罪狩りのミスラ」でした。
そして少し前にも若い罪狩りのミスラがタブナジアを訪れていました。彼女らの事を調べにウィンへ向かいます。
南方の伝説
タブナジア礼拝堂にあった「アル・タユの絵」は、
ミスラたちのもとより持ち出されたものだという。
ウィンダス森の区にいるミスラの族長から、
詳しい話が聞けるといいが……。
ウィンのミスラ族長に話を聞くと、罪狩りのミスラ達はタブナジアの枢機卿を「絵」にまつわる罪で追っているようです。
族長はミスラに伝わる歴史を語ってくれました。それはサンドのものとは異なる点がいくつもあるものでした。
それと罪狩りのミスラ達はどうやらプリッシュを追っているらしいということも分かりました。
しかし、ミルドリオン枢機卿の足取りは途切れてしまいました。
そんな時、イヤミが近づいてきてルーヴランスに何やら手渡しています。それってアレだよね?!ヨランオランが必死に直した鏡。
そしてルーヴランスの因縁相手が南の島にいることが分かり向かうことになりました。
名捨て人ふたり
南の島にいる人物に、
ルーヴランスは会いに行かねばならないらしい。
いったいその人物とは?
ルーヴランスの狙いとは?
こちらが因縁相手…
じゃなくて、こちらです…。
20年前にタブナジアに居たようですが、陥落後逃れ地下壕に人々が逃げ込んでいたことも知らずに、南の島で隠居していたようです。彼はタブナジアの遺物に関係していたらしいですね。
ルーヴランスは語ります。タブナジアを壊滅させた当人たちはのうのうと生きている。救援と銘打ってタブナジアに入り込んで、やりたい放題だと。だからタブナジアの人々に真実を、連合軍の黒い企みを教えるべきだと言います。そしてタブナジアを復興させようと計画していました。侯爵家の跡継ぎ確保済み、資金の目途もついていて、資金提供者は遺物に興味があるようです。
しかし遺物はミルドリオン枢機卿が持ち去ってしまっていて、行方不明。
なのでブッキーを訪ねて来たのだとルーヴランスは言います。ブッキーはアル・タユのへの道を探るように当時タブナジア大聖堂から密命を受けていた人でした。
ブッキーが知っていたのは100年前に一度その道が開かれたということだけでした。
ルーヴランスは遺物の像のことで「おそらくウィンダスの博士が…」と言っていたのでウィンへ行ってみます。
なにゆえにその子は
100年前に一度開いたという
神都アル・タユへの道。
それはいったいどこなのか?
そしてルーヴランスの予想通り……
ウィンへは行かなくても話は進みますが、私このミッションでヨランオランが大好きになってしまいまして、飛んで行きました!
ああ、可愛いよ~ヨランオラン(〃▽〃)ポッ
ここで北グスタというヒントが聞けたので、次はムバルポロス*1へ向かいます。
ワープを開通させていないので、グスゲン→ムバルポロス旧市街→2716号採石場と向かいます。途中スノーリリーが必要になるので、自力か、競売で確保します。今回は競売で確保しました。
ムバルポロス旧市街に入るとルーヴランスがいました。よくここが分かったなって言われたけど、冒険者ですから(`・ω・´)
モブリンたちは獣人の中で最も自分たちが男神の子だと理解している獣人なんだそうです。そして何か目的があってずっと掘り進んでいるようです。
と、話をしているとセルテウスが奥へと歩いて行くのが見えました。追いかけます。
奥へ行くとセルテウスを前にしてモブリン達が大喜びしています。彼らはセルテウスをプロマシアの生まれ変わりだと言っていました、え、そうなの?!そしてピッカピカ、デッカデカ光る所に連れて行くと、これはクリスタルの所ってことですね。
コソコソ聞き耳をたてていると、モブリン達と暮らしているガルカのジャボスに見つかってしまいました。彼は100年モブリン達と一緒のようです。そのモブリンの様子が変だって心配しています。
また3タルが現れて話がややこしくなってしまいました…。今度はセルテウスを捕まえに来たようです。
けど逆に捕まって牢に入れられてしまいました。おまけに自分まで。
ジャボスはセルテウスが男神とは違うと説得しますが、モブリン達は信じません。
男神の像はモブリン達が発掘した像でした。大事にしてたのに無くなってしまったそうです。
3タルは男神の像とセルテウスを交換だと持ち掛けます。
その間にセルテウスは立ち去ってしまいました。
話にならない状況を見てジャボスは牢から自分たちを出してくれました。話したいことがまだあるので、ジャボスとはバスで落ち合うことになりました。
余談:この後すぐ帰らずに黄金の鍵をゲットしておきましょう。
永いお別れ
ムバルポロスに住んでいるガルカの協力を得ることができたが、
それも束の間。
やはり、獣人と人間はわかりあうことなどできないのか。
シドの所に戻るとコーネリアから蒸気の羊亭が襲われたとの知らせが。目的はジャボスを連れ戻す為のようです。もう一度2716採石場へ向かいます。
ジャボスは諦めずにモブリン達の説得を続けていました。ジャボスは言います、モブリン達ははるか昔から光り輝く鉄の巨人*2を探していると。鉄巨人はモブリンに力を与えてくれるものとされていました。でも見つかったのは男神の像、モブリン達はこれを鉄巨人だとすることにして大事にしていたそうです。でも当然ながら力は与えられず…。モブリン達は地上に出て人を襲って書物を奪ったりするようになり、ジャボスは止めさせる為に像の事を調べたそうです。そして男神の伝説をモブリンに教えてしまった為に人を憎み殺すようになってしまいました。
伝説は間違って伝わっていました。モブリン達は男神の子ではなかったのです。
そうジャボスに教えたのはタブナジアの司祭でした。像を隠すことでモブリン達はまだ鉄巨人を探すことに戻り落ち着きましたが、ある日クリスタルを見つけてしまいました。
そこへ騙したなって怒っているモブリン達が現れて、ジャボスはグー・ビォンゴされてしまいました。グー・ビォンゴとはさよなら、この時は絶交ってことなんでしょう。
ジャボスはルーヴランスからの呼びかけによりバスへ行くことを決意しました。
シドの所に戻りました。モブリン達がクリスタルに到達する頃にセルテウスが現れると見込み、その間バハムートに対する作戦を練りました。シドは飛行艇の改造に着手しました。名前「シド号」なんだって、ひねりがないね…。