プロマシア 歌うは誰がため~ゐぬる場所【FF11 ミッション】
以下プロマシアミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。
歌うは誰がため
指名手配されているプリッシュが、
ジュノで目撃された。
ジュノ大公宮で話を聞いてみよう。
プリッシュのことで、
胸を痛めるウルミアを気遣ってやりたいものだが……。
6章になりました。やっぱりプロマシアミッションって長いわ…。
ル・ルデで聞くところによると、プリッシュは自分から出頭してきたと言います。
話が混乱してきたので、一旦上層の酒場に集まることになりました。
互いの情報を持ち寄り、導き出した結果…。
1万年の時を経て、タブナジアに生まれ落ちるように運命づけられた「世界の終わりに来る者」はプリッシュだと結論が出てしまいました。もちろんウルミアは納得できず飛び出して行ってしまいます。
ウルミアに追いつくと、彼女は一つ告白をしてくれました。それはプリッシュが倒れた時の事。アミュレットが奪われる際に、プリッシュはミルドリオン枢機卿を感じていたというのです。そして心の中で謝り、託したのだと。
何を託したのかは分からないままでしたが、ウルミアは気持ちを切り替え、諦めないと言ってくれました。そしてナグモにくっついてチョロチョロしていた3タルなら何か噂を聞いているかもと探すことになりました。
ゐぬる場所
ミルドリオン枢機卿は、ジュノにいるらしい。
枢機卿を探し出し、助けを求めたいウルミア。
ジュノ大公宮に勤めているタルタル3人組ならば、
なにかわかるのだろうか?
大公宮は慌ただしくなっていました。飛行艇が落とされ、ナグモも行方不明のままで真龍達と戦うのかと動揺が走っています。
そしてそこに戦闘艇を3タルが持ち出したとの知らせが。3タルは「定めの地」へ行くと言っていたそうです。それはやっぱり、タブナジア方面だよね。
ミザレオ海岸に着くと、エシャンタールがいました。クリスタルと人の理を説きます。
人は光から生まれ、クリスタルの光となって果てるものであると。
メッサーにはエシャンタールの心の声が聞こえてきました。
そこへセルテウスが現れます。
絆の証でセルテウスと繋がろうとした時、またしても邪魔したのがナグモでした。
ナグモは言います、アル・タユは第5のクリスタルの先にあると。アル・タユは「虚ろの器」と共に滅んだと思っていたエシャンタールは動揺します。
ナグモは「虚ろの器」で不死と心の言葉を取り戻すべく動き出しました。
が、3タルはエシャンタールに買収されており、ナグモは裏切られHPへ飛ばされるのでした、哀れなり。
さぁさぁ、やっぱり私の理解力では話がよくわかんなくなってきましたよw最終的に大まかな本筋はぼんやりとはわかったんだけどねェ…細かいところまでは…(;´・ω・)