アトルガン 山猫の社長~黄金の騎士【FF11ミッション】
以下アトルガンミッションの記事になります。まだの方はご注意下さい。
山猫の社長
サラヒム・センチネルの
社員になった……。
ひとまず、傭兵になれたことを
喜ぶべきだろう。
やっとプロマシアミッションが終わり、アトルガンに集中出来ます。
前回からだいぶ時間が空いたけど、頑張って進めましょう('ω')
さて、怖い社長のいる会社の傭兵になったメッサー。めでたくモグロッカーが使えるようになりました。アトルガンの貨幣で更新するタイプのストレージなので、普段使わない・捨てられないような物をぶち込む所になりそうです。
黄金の騎士
後輩社員のライファルを
傭兵としての正しき道に
連れ戻さなければならない。
改めて会社に出頭出勤すると会社の経営が順調で社長がご機嫌でしたが、そんなものはすぐ霧散するんですよね、展開的に…。
今回はこちらの方が現れたらとたんに社長は不機嫌になりました。
本人は偽名を使って傭兵をやっているようですが、どう見てもサンドリア王国の第一王子トリオンです。
余談ですが、彼これでも24歳なんですよね…。
王子が何故傭兵に身をやつしているか不明ですが、派手すぎる鎧で浮きまくりですよw
前メッサーもやった不滅隊への差し入れやらされてその報告に来たようです。人の事笑えないけど迷子になったこともあったんだって(* ´艸`)
で、王子なのに新入社員だから二等兵。これにはプライドの高い彼は我慢できなくなり、会社を出て行ってしまいました。
そして被害を被るのがメッサーなんだよね、うん分かってる。
社長は「居合わせた、おのれの不運を呪うがいい」ってメッサーに追いかけるように言うけど、貴女どこのハマーン様だよ。
王子は先約があるって言ってたけど、何処へ行ったやら。
チャリチャリがかかるけど、情報を売ってくれるカカルン(Cacaroon)の所へ。
そしたらカカルンの視界の先をたまたま王子が横切って発見。なという偶然、チャリチャリ返せ~o(`ω´*)o
王子はアトルガンの国のことを色々調べていたみたい。脳筋だと思われがちだけど、案外思慮深いところもあるんだな、カカルン曰く鎧キンペカペカペカだけど(・ω・)
そしてカカルンからは「魔笛」のことを聞きました。アトルガンの重要な物らしいですよ。
しかしキキルンの喋り言葉っていちいち可愛いな~(´∀`*)読みにくいけどw
「魔笛」の情報を求めてワラーラ寺院に来ましたが、寺院の人からはほとんど情報が得られませんでした。
けど王子は薄々「魔笛」の危うさのようなものを感じ取っていたようです。
憩いの場茶屋シャラトトに行ってみると、
王子とヤグードのゲッショーが密談の真っ最中。
ああ、ヤグいいなぁ~、人間やめて獣人になるならヤグになりたい。
王子とゲッショーは「魔笛」の事を話していました。
「魔笛」からは星気の風というものが噴き出ているんだって。その「星気の風」っていうのがヤバそうな気配。ゲッショーはもう少し調べてみるって言って立ち去りました。
ではご免、ぺこり。
なんて可愛いんだ(〃▽〃)ポッ
ゲッショーが立ち去った後、王子に貴方王子でしょっ、ねっねってしつこく問い詰めたら、
墓穴を掘っちゃってますよ。こんな可愛いキャラだったとは…。
でも愚弄したからってお使いを頼まれちゃいましたよ。王子の書状をサンドのハルヴァーに届けることになりました。