バストゥークを離れて サンド編【FF11 ミッション】
以下バストゥークミッションの内容になります。まだの方はご注意下さい。
バストゥークを離れて
ナジにミッションの説明を受けながら向かったのは大統領府。
今回はなかなか重要なミッションのようです。
そして奥へ進むとカルスト大統領と対面。
大統領はプレジデントと呼ぶようにという、何だかこだわりのある人です。
おまけに口調が冷たいので、これはきっと誤解されやすいタイプと見ました。
そんなプレジデントですが、推薦したのはシドだったのがナジの話から判明。
プレジデントってどんな人なんだろう…?
そしてミッションはサンドとウィンに出向いて、それぞれの国に貢献して来なさいというものでした。
言うなれば、それぞれの国内事情を調査して来いということです。
ルシウスから各国への紹介状を預かって出発することになりました。
初めに向かったのはサンドリア。
ここの領事館のヘラクも何だか偉そうにしています。
エルヴァーンも偉そうにしているNPCが多いけど、何だろう偉そうの種類が違って見えるのは……そうか見た目かw
ゲルスバ野営陣、高台の集落にいる
Warchief Vatgitを倒してこい。
最近オークが悪知恵をつけ始めたらしく、頭を悩めているサンドリアの助力をするようにということでした。
ミッションの管轄はサンドにあるので、ハルヴァーに会いに行くことになりました。
プレジデントと同じくらい小言の多いハルヴァーからゲルスパの集落のボスを倒して来いとの依頼。
さっさと用件を片付けちゃいましょ。
Warchief Vatgit(ウォーチーフ・バットギット)
戦闘隊長バットギット。ゲルスバ砦を預かるオークの将。
オークには珍しく慎重な性格であり、陣地構築を得意とする。→ファイナルファンタジーXI 公式設定資料集 ~Life in Vana'diel~より。
こんな厳ついオークがコツコツと陣地を構築しているのを想像したら可愛くなってしまいましたが、これもお仕事倒させて頂きました。
ヘラクに報告してサンド編は終了。
去り際に「気を付けていくんだぞ」なんて声を掛けられました。
見た目はこれでも、まっとうな人なのかも知れません。
人を見た目で判断しちゃダメだね。
スミマセンスミマセン
(;´Д`)
( 八)
〉 〉